IKEDA隊長BLOG

ikeyan.exblog.jp

2016年 04月 30日 ( 1 )

「災害に強い国と家づくりにむけて」

現在、官民一体で、強くてしなやかな国づくり(オールジャパンで国土強靭化)が進められていて
住宅から、金融、交通など幅広いジャンルの企業や団体が参加し、災害などが
起きた際にもしなやかに復興に繋げられるあり方を検討しています。

隊長も現在、その住宅のあり方について全国の工務店を代表しWGメンバーとして
出席しています。(レジリエンス性を確保した住宅のあり方検討総合WG)
(座長は先般、新国立競技場の有識者によるJSC技術提案等審査委員会委員長
を努められた村上周三氏)

そしてこの度、今後の予期せぬ災害が起こる可能性が高いことをを踏まえ
緊急提言書2016として安倍晋三国土強靭化推進本部長(安倍総理)、 加藤勝信大臣他宛てに提出
しました。提出を控えていた時に今回の熊本の震災がおきました。(4月22日提出)

緊急提言書→住宅のあり方検討WGから

→全体提言書はこちら

d0078178_18394421.jpg

d0078178_18425989.jpg

この提言書でも記載されていますが、住宅が災害時に活躍する必要性があるということ、
そして、その住宅の耐震性の確保(長期優良住宅レベルを想定)や省エネ、創エネなど
平時にも十分役立つ家に。そのような住宅のあり方を住宅所得予定者、リフォーム
予定者に伝えて行くべき。と以上の様な内容を含め提言書を提出しています。

(数カ月後には、国策として国土強靭化アクションプランが制定されますので
その際にこの提言書の内容も反映されるのではないかと思います。)

弊社モデルハウス「R-eco house」はそのような場として建築したものでもあります。

モデルハウスを含め、今後、住宅所得を予定している方、リフォームを検討され
ている方に、このような場を介して平時に愉しく暮らし、災害時に活躍する家とは
そして、より質の高い家のあり方を伝えて参りますし、国策として徐々にこのような
取組が聞かれる日が近いかもしれませんね。m(_ _)m


隊長
[PR]
by okkikeda | 2016-04-30 18:39 | JBN | Trackback | Comments(0)